カプコン、『モンスターハンター：ライズ』の予約注文、日本での強い需要に満足

カプコン

モンスターハンター：ライズ、お幸せな日々よ！

このニュースはカプコンの投資家Q&Aセッションからのもので、投資家たちは『モンスターハンター：ライズ』に非常に興味を持っていることが示された。 『モンスターハンター：ワールド』が同社の最大の収益源であることを考えると、これは驚くべきことではない。

Nintendo Switch限定版の予約注文についてコメントを求められたカプコンは、現時点での予約状況に満足していると述べた。それでも同社は、暫定統計に惑わされたくないため、引き続き状況を監視すると述べている。

しかし、事前注文の進み具合に関する初期の数字によると、カプコンは日本での予約注文が大きくなる兆候があると述べた。彼らは、『モンスターハンター：ワールド』のときと同じように、西側市場も必ず追いつくだろうと確信している。

奇妙なことに、投資家の一人は、消費者がコンソールから PC に移行したら何が起こるか、そしてそれがカプコンの収益性に影響を与えるかどうかを知りたいと考えていました。

」当社の事業展開においては、ゲーム機とパソコンの収益性に大きな差はなく、当社への影響は大きくないと考えております。」と同社は述べた。

現在、私たちは西側市場がすぐに追いつくだろうとかなり確信しています。特に、モンスターハンター：ライズのデモ版の入手可能性が任天堂の eShop UK のクラッシュにつながったことを考慮すると。

カプコンはまた、昨年被害を受けたデータ侵害と、それがゲーム開発事業にマイナスの影響を与えたかどうかについてコメントを求められたが、同社は一般的な不便を除けばゲーム制作部門は被害を受けておらず、通常通り業務を行っていると主張している。

見つけることができますQ&Aの転写はこちら（日本語で）。

• アクション
• モンスターハンター
• スイッチ
• カプコン
• RPG